活動内容

<沿 革>

  1995年4月  「阪南大学スケート同好会」として発足

  1998年2月  長野五輪 ショートトラック500mにおいて、                     1回生西谷岳文が冬季五輪史上最年少で金メダルを獲得

  1998年4月  規程により「部」に昇格。                                名称も「阪南大学スピードスケート部」となる。


 私達、阪南大学スピードスケート部は、スピードスケート種目の「ショートトラック競技」で世界を目指し、部員一同、日々練習に励んでいます。
 ここで簡単に「ショートトラック競技」について紹介しましょう。まずはリンク(氷の張っている練習場所)ですが、ロングは基本的に400mの屋外リンクでショートはフィギアやアイスホッケーと同じ屋内リンクで滑ります。ですが、フィギアとアイスホッケーと同じリンクのままでは、コースがありません。そこで、リンクのなかに、一周111.12mのオーパルトラックを片側7個、計14個のポイントをおいてコースを作って、その外周(下図1参照)を滑ります。
 競技される距離は500m(4.5周)、1000m(9周)、1500m(13.5周)、3000m(27周)、そしてリレー3000mと5000m(45周)}です。
スピードを競うことは共通ですが、ロングではその距離のタイム、ショートでは着順によって競い合います。通常、ロングでは二人同時にスタートして400mのリンクに画かれた一周400mのダブルトラック(下図2参照)を各自の図のコースを自分ひとりだけが滑ってタイムを競いますが、ショートは4〜8人が同時にスタートして同じコースを滑って着順を競うので、そのときの、駆け引きや抜きつ抜かれつが醍醐味でもあります。

 大会では、ロングは距離ごとに一度だけ滑り、タイムの早い順に勝敗が決まりますが、ショートは予選から決勝まで行い、次のラウンドに進む選手はレースごとの着順によって決まります。ですから、強い選手は多いときに、一日に予備予選、予選、準々決勝、準決勝、決勝の5レースを2種目こなさなければならない、とてもハードなスポーツでもあります
 また、使用する用具も少し異なります。まずは靴ですがロングは靴とエッジがかかと部分で離れるスラップスケートですが、ショートは、離れることのないノーマルスケートですが、コーナーで左に手をつくほど体を倒すので靴が氷に擦らないようにするためにロングのエッジの位置よりも、左足右足共に左に寄せています。。ウェアーもショートは転倒する危険性が競技の性質上高いので、怪我防止のため、ひざあて、すねあて、手袋、ネックガード、ヘルメットの着用が義務づけられています。

          図1

            図2
 年間予定
4月 総会、新入生歓迎会
5月 トレーニング開始(陸上,氷上)
6月 トレーニング本格化
7月 レクレーション
8月 夏季合宿
9月 調整合宿
10月 西日本選手権
11月 全日本選抜選手権、全日本学生競技会
12月 冬季合宿
1月 国民体育大会
2月 全日本選手権、全日本距離別選手権
3月 全日本都道府県対抗選手権大会
この予定は、おおまかなものであり、日程や内容はその年度により、必ずしも一致しません。


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