Campus of University of Illinois
ここシャンペイン/アバーナ両市併せて,学生の数を除く人口が約10万人,学生の数が約3万5千人というから,ほとんどの人が何らかの形で大学に関係した人といえる.市街は閑静な住宅街.日本の大学のように門塀で囲っているわけでなく,大学が街と一体となっている.しゃれたカフェなどがキャンパス内に点在する.田舎であるだけに校地は広大で,学園内に学生およびvisiting scholor用のアパートが約1000戸も点在している.また各種イベント施設があり,市民の憩いの場ともなっている.学生達も平日は特に遊びに行くところもないので,大学に行かざるを得ない,というより大学が彼らの生活の場となっている.週末にはスポーツや各種イベントをエンジョイしている.
しかしこの田舎大学は,初期の大型コンピュータILLIACの開発で有名なコンピュータサイエンス学部やインターネットの先駆けとなった数々のソフトウェアを生み出したNCSA (国立スーパーコンピュータセンター;ここにいた学生らが最初のインターネット閲覧ソフトMOSAICを開発,後にネットスケープ社を設立した) があり,また,大学以外にも,数学科学の分野で世界的に有名なコンピュータ・ソフトMathematicaを生み出したWolfram Researchなど,国際的な企業の本社もある.周囲のトウモロコシ畑とは対照的なコントラストをもったハイテク都市のイメージも持ち合わせている.
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キャンパス.新旧いろいろな建物(茶系の煉瓦で統一されてる).10月になって紅葉が美しい
大学警察.市の警察とは別に,大学に警察部門がある.写真は大学警察のパトカーである.常時キャンパス内を巡回している.大学内での事件は全くないらしく,夜遅くでも特に危険を感じたことはない.ここはガンマンの国,用心に越したことはないが.
アメニティ等
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