野菜作り

Vegetable growing in US


我がJapanでの野菜作りの経験を基に,イリノイでの野菜作りに挑戦している.菜園はアパートのはずれにあり,年間維持費$10.日本と大きく異なるのは,
  1. 気候が全く違う.内陸部であるの寒暖の差が激しい.
  2. 土壌が全く違う.ここ中西部は肥沃な土壌であるが,非常に細かい粒子の土で,少し乾燥すると煉瓦のように堅くなってしまう.したがって,乾燥するとスコップも刺さらなくなる.
  3. 日本の鍬などと全く違い使いにくい.映画,風と共に去りぬの一場面で奴隷が使っている先の小さい鍬である.
1.に関しては致命的な失敗を何回もした.日本から持ってきた種は最初は全て枯らしてしまった.しかし,状況が分かってくると案外うまくいった. アメリカの広大な農地を見ていると全くと言っていいほど草が生えていない.最初,アメリカでは雑草が生えないのかと思ってしまったりもしていたが,そんなことはない.猛烈な雑草との戦いで,10メートル四方位の割当面積を使い切ることができなかった.それにしてもアメリカの農業は猛烈な除草剤を使っていることになる.

April (4月)

  1. まだ草も生えていない農地
  2. 仕事始め
  3. ミネラルウオーターのポリバックを利用して,苗床用のプランタン作り
  4. 苗床を作る
  5. これが農具.この鍬では仕事にならない
(写真をクリックすると拡大します)
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June (6月)

  1. 雑草と戦いながらの耕作.横はインゲン.結構収穫があった
  2. キュウリと,フダンソウ(うまい菜).キュウリはダメだった.フダンソウは日本から持ってきたものであるがよく育っている
  3. ピーマンとトマトの苗.これはよく育った.真ん中のプランタンはネギ苗とモロヘイヤの苗作り
  4. フダンソウの草とり
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July (7月)

  1. モロヘイヤがうまく育った
  2. トマトは,アメリカが原産であるためか,沢山取れ,近所にもあげた
  3. こぼれ種で生えたコスモスと矢車草がもう咲いている.秋まで咲いていた.そういえばこちらの草花は春から秋まで季節感なく咲いている.タンポポもつい最近まで咲いていた.寒暖が激しいから,条件が整えばすかさず花を咲かせ,子孫を残すという生物の凄い適応能力である.これは,私の遺伝的アルゴリズムの研究とも関係がある
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October (10月)

  1. 青梗菜が元気に生育した
  2. フダンソウも甘みが出てきた
  3. ネギが順調
  4. 白菜もまもなく結球.まもなくすき焼きの季節
  5. 白菜の初採り

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